loading...

JTBパブリッシングの出版案内

  • トップ
  • 四国八十八カ所をあるく
四国八十八カ所をあるく(2024年版)

四国八十八カ所をあるく

紙書籍版

内容紹介

【四国遍路歩き必携の一冊】
誰でも温かく迎えてくれる四国巡礼は、懐の深い巡礼の道です。
しかし、実際に歩くとなると、どのような日程で、どのルートを辿ればいいのか迷ってしまうもの。
本書では、巡礼初心者でも無理なく歩いて巡れる34コースを厳選して紹介しています。
ほか、遍路の歴史や魅力をわかりやすく伝える特集や、身支度、一般的な参拝方法、もしもの時の対処法、宿情報など、使って役立つ基本情報が満載です。

【コースの一例】
全コースを歩けばすべての札所に参拝できるコースになっています。
遍路の風情を楽しめるようプランニングしていますが、公共交通機関の駅やバス停をコースのスタート・ゴールとしており、無理なく歩けるルートにしていますので、遍路道と重ならない部分もあります。

●徳島:発心の道場
・コース1/一番~三番札所
撫養街道の風情を序章に 通称「一番さん」から足慣らし
●高知:修行の道場
・コース9/二十四番~二十六番札所
空海が悟りを開いた室戸岬で 「室戸三山」を訪ね歩く
●愛媛:菩提の道場
・コース17/四十番札所
四国の裏関所を打ったら 癒しの道・柏坂を行く
●香川:涅槃の道場
・コース28/六十六番札所
「涅槃の道場」最初の札所へは 空中散歩でアプローチ

  • トップ
  • 四国八十八カ所をあるく
ページトップへ戻る